物流センター内に木屑焚ボイラー導入 2006年5月 乾燥機の熱源に木屑焚ボイラーを利用。化石燃料換算で600万円/月のコストダウンと同時にCO2削減。 バイオマスエネルギー(バークを含む製材屑)利用により限りなくゼロエミッションの達成。 ※群馬県県産材センターを含めると1,000万円/月のコストダウン。 物流センター内に木屑焚ボイラー導入 2006年5月